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「え〜と次の予定は白骨温泉です。」
「ＯＫ！」
「なんだよ！また温泉かよ〜」
「もぅあなた達ワンパターンですから地方営業しか入らないんですよ！
いい加減時代の波に乗った新曲でも書いて下さい。」
「お決まりってぇのも捨てがたいのだ。なぁ八戒。」
「俺達長年これでやってんだからよ！八戒。」
「古いんです！」
「だって俺達爺とＰだしなぁ。」
「今更なぁ変えられないよなぁ。」
「じゃ当分温泉回りですからねっ！」
「ところで八戒、そろそろハリセンがいたんできたんだが。」
「そぅそぅ俺に突っ込み過ぎて老朽化してんのね、それ。」
「もったいない。あとでボクが補強しておきます。」
「さすが貧乏マネージャー。」
「それを言うなら敏腕でしょうが〜〜〜〜！」
「失礼しましたぁ〜〜〜〜！」
ちゃんちゃん♪
（by 伊豆さま）
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うちのトップ絵だったポリスのジャケット・パロに反応して下さった瓢箪屋伊豆さまから、
「ZZ TOPな八浄！」（←当初）という唐突なリクエストを戴きました(--;)。
正直、かなり面食らいました（笑）
「バック・トゥ・ザ・フュ−チャーpart.3」にゲスト出演して、
開拓時代の村祭り会場で楽器をくるくる回す場面しか記憶になかったもので。
メンバー各人の名前も知らん。所有アルバムも『リサイクラー』ただ一枚・・・
いつのまにやら伊豆さまらしく「ヒゲ２人が浄三、ドラムが八戒」と変更され、
どうみても売れないお笑い芸人と貧、もとい敏腕？マネージャーにしか見えない代物が出来上がった次第。
ちなみに元ネタはこれ↓（予告なく削除される可能性があります。）
しかも今回、こぉんなショートコントまでつけて戴きました。
ユニット名は「爺とＰ」（笑）まさに棚ボタ、オキアミで鯛。
冗談を真に受けた私も私ですが、
それ以上の冗談で返して下さった伊豆さまってば やっぱり♂滴（おすてき）ｖ
また何か下さいね〜（殴）
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